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屋根の種類と特徴

2020.08.28

 

建物の外観の中で、一番目が行くところはどこでしょうか。

おそらく「外壁」という人が一番多いのではないかと思います。

もちろん外壁は建物の中でも重要な箇所ではありますが、

建物全体を考えた時には、やはり屋根の存在を忘れてはいけません。

最近は屋根が独立していない建物も増えてきていますが、

建物とその中にいる人々を自然災害から守る大切な役割を持っている屋根の素材にこだわる人はたくさんいます。

 

屋根は建物にとってとても大切な箇所ですので、

これまでの建築の歴史において屋根の組み立てこそが最重要課題として考えられてきました。

特に日本は「高温多湿」という独特の気候ですので、この気候でも建物を長持ちさせるためには、

そして自然災害大国において台風や大雨から建物を守るためには、

屋根の材質選びはとても重要なことですので慎重に検討したいところです。

 

しかしながら、屋根の種類・工法はどんどん増えてきていて、地域によってベストチョイスが変わってきます。

そこで今回は、屋根にはどんな種類があって、もし破損した時はどのように対処すれば良いのかを紹介していきます。

 

 

屋根の種類とそれぞれの特徴・相場

では、建物の屋根材にはどのような種類があるのか、そしてその特徴・相場はどのようになっているのでしょうか。

 

▶︎瓦(和瓦・洋瓦)

日本の伝統工法でもある瓦。粘土を使って高温で焼き上げるため、

耐久性の高さが特徴で、塗り替えが不要というメリットがある屋根材です。

厚み・重さがあり、耐熱性・断熱性・遮音性にも優れていますが、

その重さは大地震が起きた際にはあだになってしまいます。

そのため、耐震性を考慮して設計することが大切です。

また、最近は軽量化が進んでいますが、工事価格は1㎡あたり9000~12000円と非常に高額となっています。

 

▶︎スレート(コロニアル・カラーベスト)

セメントに繊維材料を混合して強化した薄い板状の屋根材のことを、スレートと呼びます。

「カラーベスト」「コロニアル」といった商品名が特に普及しているので、それらの商品名で呼ぶことも多いです。

色・デザインが豊富で軽量・安価であるという特徴があり、

表面の塗装により耐久性・耐候性をさらに高めることができます。

以前は有毒なアスベストを原料としましたが、

現在生産されているスレートにはアスベストを使用していないこともあり、多くの建物で採用されています。

工事価格は1㎡あたり4500~8000円でコストパフォーマンスにも優れています。

 

▶︎セメント瓦(プレスセメント瓦・コンクリート瓦)

セメントと砂を原料とした瓦で、プレスセメント瓦(厚形スレート)とコンクリート瓦の2種類があります。

樹脂塗料で塗装をすることで、施工性が良く、衝撃に強くなっています。

早めに再塗装すれば寿命である30年を超えて使用することができる、長持ちが可能な屋根材です。

工事価格は1㎡あたり6000~8000円です。

 

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